前半、#32 の鬼気迫る闘争心で引き締まった始まり。3pシュートの鹿工に対して、#19 #51 の安心感あるリバウンド。1on1キングの#6 が得点を量産。2ピリ3分でルーズボールからの突き放す#88 の3p炸裂。ここで、「幸」の名を持つ神の降臨。心強い援護。35vs25で折り返し。
会場のボルテージは、マックスでの後半戦。#6,#32,#51 の負傷もベンチの踏ん張りで我慢の展開。#9 な執念のルーズボール。#6 の正念場でのカウント1スロー。リードの場面でも、浮足立つなと渇を入れる田中監督(予想)。疲労を打消し、正気を取り戻したレッバルは、プレスをものともしないボール回しでチーム一丸で勝ち抜いた試合でした。
チームの逞しさが際立つ内容でした。
足元の悪い中、応援に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。選手、スタッフは今後、更にレベルアップを図り、四県対抗本戦な向かいます。引続き応援よろしくお願いします。